a 1 Clav. 1回目と2回目は同じ場面。
a 2 Clav. 1回目と2回目で場面が変わる。ほぼ斜体。
CANONE 主題となる聖書の節。5と8では長く、9では節無し。
overo 祈りの場面またはイエスが十字架に架かる場面。
Fughetta. にげる。マタイが弟子になる場面。
Ouverture かけはし。前半が終わり後半が始まる時に。
Alla breve まったく勇敢な。イエスのエルサレム入城の場面。
Quodlibet 4節分。4つの福音書(quod-biblet)に由来。
Ⅰ 見出し句の最後まで
Ⅱ 見出し句の最後まで(Lute や piano がある場合)
4’ 聖書4節分
8’ 聖書8節分
16’ 聖書16節分
, 複製する。記号を2倍重複させる
Lute 癒しの節。Lukeに由来。 ” ? ” はあなたは信仰があるか?との問いかけ。
tempo その章番号の詩編を基調とする
(…) 黙節。飛ばす節。Bachは信仰のしるしとして、謙遜あるいは凶悪な表現、およびイエスキリストに関与しない節を旋律にしなかった。